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R.E.P

Perfumeに特化した音楽ブログ/音楽に特化したPerfumeブログ

第22回 Perfume@London 現地駐在員レポート

現在開催中のPerfume WORLD TOUR 2nd

ロンドンの現地駐在員より、O2 Shepherd's Bush Empire公演に関する入電を受けました。

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◆入場前

・開場の3時間前に着いたけど、すでに50m以上の行列。
・早い時間から並んでいた人は外国の人(と書きます、便宜上)が8割、日本人2割ぐらい。
・多くの日本人(皆さんロンドン在住っぽい)は、開場の1時間前あたりからぞろぞろ来た感じです。
・コスプレしている人は6人ぐらい。コスプレよりも、自作のPerfumeTシャツ着用が目につく(けっこう適当なデザインで、白地に黒字でPerfume Londonと書いてあるものや、三角形の下にPerfumeと書かれていたり)あとはJPNツアーTを着ている外国の人も何人か。
・イギリス国外から来た人も多そう。既にドイツ公演を観たであろう人とか(ツアーグッズを、販売開始の前に着用しているドイツ人っぽい人がいました)。わたしの前に並んでいた4人組も、ベルリンから来たそう。
・〈ライヴの最後に「The Best Thing」を歌おう〉という案があって、そのチラシをイギリス人男性が作ってみんなに配布していました。チラシには「知っている人もいるかもしれませんが、ライヴの最後にみんなで歌を歌うことが習慣になっていますとあった…どこで?
・並んでいる時は、ひたすら立って待つ。あまり座ってる人はいません。係の人がごみ袋を持ってごみの回収に来るし、並んでいる時は皆さん行儀が良かった。
 

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◆ライヴの雰囲気は?

Perfume 2013.07.05 SET LIST
1. Spending all my time(Extended Mix)
2. Magic of Love
3. レーザービーム(Album-mix)
4. ポリリズム
MC
5. Spring of Life
6. SEVENTH HEAVEN
7. スパイス
    Handy Man(衣装チェンジ)
8. だいじょばない
9. エレクトロ・ワールド
P.T.Aのコーナー
10. FAKE IT
11. Dream Fighter
12. チョコレイト・ディスコ
13. MY COLOR
 
・〈写真撮影はダメ〉って言われたのに、あちこちで写真を撮りまくる人多数。係員もいないし、特に誰も注意しない。英語アナウンスでの〈撮影禁止・光り物禁止〉の伝え方が甘かった気がします。先日ロンドンであったASIAN KUNG-FU GENERATIONのライブの方が、もっと〈撮影禁止〉ってあちこちに貼っていたし、実際写真を撮る人も少なかったアジカンPerfumeで、写真を撮ろうというモチベーション違うのかもしれませんが…)
・写真を撮りまくっていた人たちのうち、一人は日本人でした。開始前の圧縮は少なめでしたが、一人サイドから強烈に押してきた日本人がいたりと、〈自分さえ良ければいい〉という考えは本当にどうかと思います。
冒頭の4曲は、みんな踊りまくり飛び跳ねまくり押しまくりで大興奮だけど、その後は疲れたのかみんなだいぶ落ち着く。日本と同じ。
・歓声が多かったのは「ポリリズム」「エレクトロ・ワールド」「チョコレイト・ディスコ」でしょうか。「FAKE IT」は知らない人も多かったはずだけど、イントロからとにかく盛り上がった。盛り上がりで言ったら1番が「チョコレイト・ディスコ」、2番は「FAKE IT」だったと思います。他の曲も、みんな思い思いのノリ方で聴いてる感じでした。
・「SEVENTH HEAVEN」のイントロはレーザーがキラキラ光っていて、外国の女性陣にはツボだったよう。あちこちで〈Oh, beautiful〉的な声が聞こえました。
・アンコール曲を観客が選ぶくだり、現場では候補3曲の人気に差がないように聞こえたけれど…わたしは「GLITTER」希望でした。
・「Night Flight」を希望する声もちらほら聞こえました。
・MCは伝わってたのかな…簡単な日本語なら分かる人もけっこういたと思うから、ニュアンスは伝わったと思う。マイクの音量が聞こえづらくて、わたしもたまに聞きづらかったです。全体的に音量は控えめな気がしました。
・5~6列目ぐらいにいたので、わたしより前にいた人たちは、フリとかもわりと完璧。ロンドンとは思えないホームな雰囲気でしたが、後ろの方がどうだったのか気になります。
 

◆客層およびそのリアクション

・会場の男女比は男6:女4ぐらいだったけど、声出しすると男8:女2ぐらいの存在感に。
・チケットが1人8枚まで買えたので(注:凄いな)、グループで来ている人が多く、熱心なファンが友達を誘ってきているような感じ。Perfumeにものすごく興味がありそうな人と、とりあえず来てみた人の差が明らか。
・しかし、とりあえず来てみた人が「PTAのコーナー」の〈手ぇ振って〉で手を振っていないと、「おい、一緒にやろうぜ!」みたいな感じで周りの外国人にうながされていたり、ライヴ終了後、3人がはける時に外国人の女の子たちが日本語でアリガトウー!アリガトウー!」とずっと言ってたり、熱心な人たちはみんなとても熱心。
 
・年齢層は20代後半~30代が一番多そう。でもその年齢層の人たちが、平日の午後から普通に集まれるあたりが、さすが海。40代はちらほらいたけど、それ以上の年齢の人は見かけなかったです。年齢が若くなるほど、女の子の割合が大きい気がしました。
 
・音量・音圧は日本と比べると弱め。日本でのライヴみたいに、重低音で鼻骨が震えたりはしません(笑)
・客席はフロア+1階席(日本でいう2階席)+2階席+3階席の4段階に分かれていて、レーザーは1階席部分の縁にあててたのかな?(写真参照)

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・フロアから見ていると、すぐ上をレーザーが通っていって、凄い迫力。単純な緑のレーザーの他に、「SEVENTH HEAVEN」で使っていたラメ混じりのレーザー(光が拡がった時に、きらきら光る)って前から使ってたのかな…以前は気付かなかったけど、ライヴハウスで見るとインパクトが凄かったです。
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現地駐在員からの入電は以上です。
パリにも特派員を派遣しますので、そちらのレポートもあるかもしれません。
 
私もこの公演はライブ・ビューイングで観ましたので、それもまたいつか。